「うちの子、他の子とくらべて・・・」ママが一番最初に感じるお子さんに対する違和感。
それは、
目合わせが出来ない、
呼んでも振り向かない、
私の言ってる事理解していないようだ、など
幼少期に見られる違和感と、
危険がわからない、
指さしをしない、
抱っこを嫌がる、
落ち着きがない、
集団でどうも浮いてしまう、など
乳幼児期に見られる違和感。
他にもたくさん、気づきのポイントはあります。
それは、いつも一緒にいるママだからこそ気付いてあげられる事です。
どうしたら親子で楽しく生活できるか、一緒に考えませんか?
一緒に子育てしませんか?
「助けて」と助けを求めてもいいのです。
心配したり悩んでばかりいたら、子育てが楽しめないですよね。
だったら、「助けて」と助けを求めましょう。
「早期療育」という言葉をご存知ですか?
早期療育とは、その子が過ごしやすくするための方法を早めに考えていきましょう、という事です。
家庭での過ごし方や、遊び方、こんな事をしたらその子のこんなところが伸びますよ。と教えてくれます。
その子の困り感を解消する手立ても一緒に考えます。
「早期療育」と言っても育児となんら変わりがありません。
ただ、そこに専門的な知識がプラスされます。
ママは一人ではありません。
まずは、勇気を出して第一歩を。