療育手帳 取得の流れ(例1)


•こども2歳6ケ月時、南こども家庭相談課療育相談班以下 南こども相談班)に電話相談。

合同検診の日程が近かったため、検診時に保健師と相談できるよう予約してもらう。

(母の気持ち)自分でパソコンから情報収集したところ、こどもは何かしらかの障がいがあり、重そうだと感じ、一刻も早く療育を!と思っていた。

 

•合同検診後、保健師と個別相談。様子見との見解。納得いかず、南こども相談班への面談を強く希望し、面談の予約をした。

 

•南こども相談班と面談。

発達検査を受けたいと希望、予約した。頂いた資料で 行政サービスのことを詳しく知る。

 

•新版K式という発達検査を行った。言語、認知とも遅れがあったので、心理療法士のセラピー開始。

(母の気持ち)遅れていることはわかるが、障害名は不明。モヤモヤする。

 

•南こども相談班に 療育手帳取得、医師の診断等の手続きを依頼。

 

•南こどもで検査を受けたため、6ケ月後 児童相談所にて検査を行い、手帳が発行された。

(すぐに検査すると、検査を覚えているため、6ケ月あけるという決まりがある)

療育手帳 取得の流れ(例2)


・小学校の支援級の先生に、療育手帳があると便利だよと言われ、家族で話し合う

 

区の障害福祉課に相談

 

相模原市児童相談所に発達検査の予約を入れる

 

・相模原市児童相談所で発達検査、その場で手帳発行されると教えてもらう

 

・後日、障害福祉課に手帳を受け取りにいく。

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